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ブータンに行きたいと常に思っていて、初めてネパールに来て、その夢がやっと叶った。
こだまツアーに出会わなければブータンに行かなかったかもしれない程です。
このツアーを契機にブータンを訪れた。ガイドツアーのみのブータン入国条件に合わせて
カトマンズからブータンの玄関口パロに飛んだ。というのもかつて一時期個人旅行が許されていたときがあり、
その時行こうとしたが出来なくて、そのうちに個人旅行も禁止になったので、残る手段はガイドツアーのみとなったからだ。
ともあれ、搭乗し、ヒマラヤの山々を見渡しながら旅愁に慕っていると何とエベレストが飛行機から見えより一層感動した。そして無事
一時間後到着してその周りの風景に息を飲んだ。正に写真集やガイドブックやテレビとかで見ていた
ブータンの景色にわくわくしてブータンに入国した。ビザを、希望するベージに押してもらい、
伝統的な衣装で着飾った人々にブータンのイメージを感じ、憬れの国ブータンに来たんだと感じ、
空港を出るとガイドさんが出迎えしていて、すぐさま私たちを車に乗せて、昼食を頂いた。既に午後で遅いランチ
だった。私はデンマーク人のティナさんと二人でこのツアーに参加し、この日から六日間このツアーに沿って行動した。かなりハード
なスケジュールだったが、ブータンにいる間に何でも出来る限り見たいという私の願いどおりのツアーになっていた。
時間が限られていたから仕方ないけど、これはこれで素晴らしい旅のスケジュールでした。私同様、欲張りで全部見たいタイプの人は
こだまツアーに云えばそのように希望に合わせてくれるので、全部は見なくてもゆっくりじっくりとブータンをさらってみたい方がいれば、
そのようにアレンジもしてくれます。私の場合、いくところが沢山ありすぎてひと時ひと時が貴重で、小刻みでしたが行く所全てに
思いをこめて訪れました。博物館、製紙工場とか見晴台、地元の人と触れ合いながら、一日一日を大切に観光しました。毎朝朝六時に起きて
ガイドさんがホテルに迎えに来る前に朝食を済ませ、周りを散策したりした。ガイドツアーだけでなく自由気ままな旅もブータンでしてみたかったから。
 
初日は空港のあるパロで昼食を済ませ、一時間弱掛けて首都ティンプーに向かった。その道中、暮れゆく中、ブータンの車内からの眺めは
まさに至福の光景でした。曲がりくねた道はよく整備されているが、車酔いに陥りやすい。検問もあり、ブータン政府の管理の行き届いている様子も感じた。
そしてティンプーで二泊し、ブータンの古い地域で名高いプナカに向かい、小さな村の川沿いのホテルで一泊過ごし、あとはパロで二泊してツアーは終わった。
ティンプーは首都なのに、のんびりしたところで王様のいる王宮には観光客は午後四時半から訪れることが出来る。野菜マーケットが日中賑わい、スタジアムで
ブータンの発展を感じ、その近くの競技場でブータンの伝統スポーツのアーチェリーを垣間見たり、見所が尽きない。ティンプーの広場には可愛い時計台があり、
その周りで朝雄大な山を見ながら過ごしたりするのもいい。私たちはこの時、ティンプー観光を終えてプナカに向かった。途中、ティンプー郊外の古い修道院も見学し、
その佇まいにまた感動でその繰り返しがずっとブータンにいる間まったく消えなかったです。こんな国は他にあるかな?
プナカに行く途中、ヒマラヤが見渡せるところで休憩し、そこに散らばるストゥーパの丘からヒマラヤを見ながら物思いに更けるのもいい。近くにレストランもあり、ここで
ゆっくりお茶やランチと共にのんびりするのも最高です。その後、更に数時間掛けて山を下り、ようやく歴史の詰まったプナカへ。ティンプーから上りが続き、展望台から下りになり、
正に飽きさせないブータンの旅の魅力のハイライトがここにあります。そしてプナカに到着、遅いランチでしたが、プナカの村の景色が一望できるところだったから最高な気持ちになれた。
もう日が暮れ始める頃でしたが、昼食後、別の村に行き、そこの修道院を急いで見学。もう暗くはじめるか否やだったのですが、何とかいい時を可愛い若い尼僧たちと過ごせて
楽しかったです。そしてその晩すぐ近くの川沿いのホテルに泊まり、翌日から更にプナカの観光をした。いくつかある修道院、古い寺、村、畑、見るもの全てが絵になり素晴らしかった。
晴天だったのでそこを流れる川の色がブルーに見えるのでこれまた驚きでした。その後、プナカからパロへ戻れば、パロの一味違った風景、のどかな景色で癒されます。古い
文化がそこに残っているのが素晴らしいことですね!そしてこの町のはずれにはブータンの景勝地タイガーズネストがあり、約二時間のハイキングで訪れるのが一般的。決して楽ではないかなり急な道を登って下りて登って辿り着くところ。だけどそこを訪れると内部にある寺の数々に感動する。私が行った時はタイガーズネットの由来となった岩があり、そこへちょっとしたアドベンチャーで近寄った。かつて瞑想をモンクがしていたところで聖なる場所。そこで自然の光を浴び、岩中の石の上で短い瞑想をしたのが、いい体験でした。一昔前までここまで道が全くない時代は皆、手で麓からロッククライミングさながらでやって来たらしいと聞かされた。そしてここに私は朝から正午を挟んで午後までいることとなった。午後になるとここは一層素敵に見えて私はついにここに暫く
いることを選び、一緒に来ていたティナさんとガイドさんはとっととそこを離れ、そこから私は自由行動となった。そして念願の絵葉書と同じようにいい写真を撮った後、慌ててそこを去り麓に下りた。
既にガイドさんたちは昼食とどこかに行くため出て行ったあとで、途方に暮れてたら後ろを歩いてた米国人カップルのお世話になり、難なくパロの町にすばやく戻ることが出来、市内をさらっとめぐり、パロ修道院を訪れた。ガイドさん無しでしたが入場でき、国立博物館に行こう更に丘を登ったけれど、その日は月曜日で休みでした。しかしそこから日が暮れるまでその丘からパロの町や周りの景色を見渡しまた感動で、その後暗くなる前にその丘を下りた。途中、道に迷ったが、皆さん英語も分かり、地元の方とこんなに触れ合えるなんてと思いながらパロの町に着き、この日が最後のブータンで過ごす夜となった。ホテルに戻る前に、町を散策しながらも地元のお店をあちこちお邪魔しながら更に地元と方と交流して、ようやくホテルへ戻りました。ガイドさんにも心配されましたが、君ほどブータンを上手く旅した人は見たことないと言われました。まさにそうかもしれない。自由に旅をしていた時は、他のガイドさんとかにも君のガイドは?としきりに聞かれたので、本当はありえない話ですが、こんなブータンを旅したことをもっと皆さんに知って貰いたいですね!ともあれ、その晩、ホテルで最後の夜を過ごし、翌日ネパールに戻りました。最後の早朝はホテルの周りの田園地帯を散策したり、登校途中の子供と触れ合ったりし、朝食も身支度も既に済ませていたので、出来る限りいろいろと歩き回っていました。そしてホテルを出発し、空港に行く前にパロ市内を三十分くらい見て回り、思い存分最後の最後までブータンを満喫した。念願だった子供の写真も沢山撮れて、ブータン切手やコインもいいものが見つかり、いいお土産ができました。空港もすぐなので、無事時間内に着き、ガイドさんにお礼を言って出国出来ました。帰りの便もエベレストが見られるように席を選び、再び素敵なエベレストを拝むことが出来て幸せでした。素晴らしい旅行がこだまツアーで出来ていい思い出になりました。ただ注意するのはブータンにはATMがないので必ず現金をドルかユーロで持っていくかしてください。ブータンは東に行けば行くほど発展が遅れているため不便ですが、古いブータンを見たいのであれば東ブータンをお勧めします。ホテルはどこもいい設備なので日本のようにバスタブにお湯をためて少々お湯が溜まったら水を入れて温度調整してシャワーを浴び、そこに更に溜まった湯で浸かるのが一番です。疲れが取れます。ブータンはどの人もいい人で一人も嫌な人に会っていません。ブータンに行ったら沢山そんないい人に出会い、旅を楽しんでください!そんな旅のできるこだまツアーをお勧めします。私はこだまツアーのラムさんに大変お世話になりました。何かあればラムさんに何でも躊躇わずにお尋ねください。では、いいブータン旅行を!  
 
寺村 環 08/12/09

 

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Mountain Guide Trek & Expedition Pvt. Ltd.

こだまツアー

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