鹿児島のそら豆

鹿児島のそら豆

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ナマステ〜。極寒の中引越しが決まり、友人の不動産屋さんのご協力があって直ぐに部屋も見つかり、やっと落ち着いてきました。
引越しには慣れていますが離れる時は非常に淋しいものですね。
今回は生まれて初めてジョギングを体験し、達成感をこの年齢でまた得ることができ、そして木曽川の四季移り行く景観に日本の素晴らしさを実感しました。
犬山の次は私の生誕地「大阪」なんですが、ジョギング初心者にはキツイ坂道が多く、せっかく調子よくスピードも上がってきていたのですが、また亀走行に戻っています。

写真は今朝、突然そら豆が食べたくなり茹でてみました。子供の頃に父親が茹でてくれた「大きなそら豆」の味と比べると少し負けたような気がするのは、茹でるだけでも食べさせてあげようという愛情が加わると、こんな年齢になっても忘れることのない大切な思い出の味となるんですね。