ネパールからナマステ パートⅧ

ネパールからナマステ パートⅧ

  • ネパールからナマステ パートⅧ

1956年5月9日に日本人がマナスル初登頂を記念して、5月9日はマナスルデー。この登頂が日本とネパールの国交が結ばれるきっかけとなりました。
マナスルとはサンスクリット語で「精霊の山」、死亡率17.85%の危険な山。神々の座と呼ばれる8000m級14座の8番目に高い山です。
神様だけが座ることのできる山という意味なのか、そこに人の足が立つことを地元の人にとってはどう思うのかなあ?