世界遺産ルンビニ、タンセン(ネパールのダージリン)、ポカラツア

世界遺産ルンビニ、タンセン(ネパールのダージリン)、ポカラツア

  • 世界遺産ルンビニ、タンセン(ネパールのダージリン)、ポカラツア

世界遺産ルンビニはネパールの南部タライ平原にある小さな村。仏教の開祖 釈迦の生まれたとされる地、仏教の八代聖地の一つです。
タンセンはルンビニからポカラの途中にある石畳の急斜面にある町で、ネパールのダージリンとよばれ、今も古き良き趣を感じられます。かつては、パルパ王国の首都であったことから、今もパルパタンセンと呼んでいます。急斜面の頂上には、スリナガルの丘と呼ばれるビューポイントがあり、この丘に登ると白く輝くヒマラヤを見ることもできます。
また、雪をかぶったヒマラヤの他にも、ホワイトレイクと呼ばれる濃い霧も早朝よく見えます。

このあと観光地で有名なポカラまで専用車で移動し、ポカラではマチャプチャレをはじめとする、壮大なアンナプルナ連峰を眺望いただけます。

移動は国内線フライト、専用車を使ったデラックスツアーで、お好きな場所でご休憩して頂けるので短い日程でもご満足頂けます!

日本語ガイドが全行程つきます。